銀アイコンまでの道


2020 Feb KCカップにおいて、筆者(Cooper)並びに友人である(エニグマ)は、初めて銀アイコンを獲得する事が出来ました。

これから、無所属の2人が銀アイコンを獲得するまでの過程とKCカップで感じた事をまとめたので銀アイコンを取りたい方の参考になれば幸いです。

※確率計算機も作ったので是非ご利用ください →https://duellinkstheory.com/duellinks/duelproject/probability.html

KCを走るキッカケ

筆者は遊戯王の経験はほとんどなく小学生の時にスターダストドラゴンをシンクロ召喚する事に喜びを感じる程度にしかしておらず、リンクスは昔の記憶を蘇らせる程度のゲームとしか思っておりませんでした。

そんな筆者がKCカップを意識させたキッカケは統計力学との出会いでした。おっと、コイツ何を言っているんだと皆さん思いましたね?

本当なんです!!!

カードゲームを本気でしている方は「期待値」という言葉をよく聞いた事があるでしょう。この期待値が統計力学との出会いによって体に染みつく事になりました。

期待値について、「期待値とKCの関係」のブログの方に詳しく考えをまとめたのでご覧ください!

初めて挑んだ9月KCカップ

前述した期待値の考え方を元にした統計力学を勉強してるうちにリンクスを開くとKCカップの文字がありました。当時、筆者はKCカップをeスポーツのようなものであると思い、自分とは関係の無いイベントだと思っていました。

しかし、このKCをよく考えれば考えるほど期待値の効力が存分に発揮され、 データ ゲームとしては凄く面白いのではないかと感じ始めました。

思うが矢先に、遊戯王が大好きな友人であるエニグマにKCカップ一緒に走ってみないかと誘い、2人の無所属がKCカップで Top100を目指すことになりました。

そして初めて、挑んだ9月のKCカップ走り終わった後の感想としては

KCカップ面白過ぎる!!!!!!

右も左も分からず無我夢中に対戦ボタンを押し続けて世界の強者デュエリストと本気でデュエルし続けるのは何て面白いんだと感じました。9月KCカップの最終結果は335位でした。

遊戯王とKCの知識が浅はかでありながら300位台を取る事が出来たなら本気で沢山調整をして遊戯王の知識を身に付けたのならば、Top100は夢ではないなと思いました。

そして挑んだ11月KCカップでそんなにKCカップは甘くない事を突き付けられました。

大敗北の11月KCカップ

9月のKCカップで学んだことを活かして絶対 Top100に入る事を目標に11月のKCカップに挑みました。

11月KCカップでは分布は少ないが事前評価が高かった精霊獣を握りました。精霊獣の動きを勉強し、ひたすら長老カンナ、長老カンナをして練習し続けました。

そして、迎えた11月KCカップ 初日を終える段階では22位に位置してました。

この調子を保てれば Top100に入れると思ってた矢先に一生抜ける事が出来ない地獄が待ち受けてました。

あまり寝ずに霊獣を回し続けた事による疲労や突如やってくるプルガトリオとコンセントレイにイライラが収まらずDPは減る一方でした。

何で勝てないんだ!!!

”連敗” ”Top100のボーダーの上昇” ”寝不足” これらの要因によって冷静な判断が出来なくなり、最高到達点の6万に戻そうと必死に対戦ボタンを押すが、それが負の連鎖にとなり一生沼から抜け出すことが出来ませんでした。

メンタルはズタボロになり最終結果は1000位圏外になりました、、、

この結果をしっかり受け止めてこの2回のKCカップの反省をエニグマとしました。

KCの反省

以上のKCの結果を踏まえた筆者なりの反省点を以下の3つにまとめたので、銀アイコンを取りたいって人は参考までご覧ください。

大事なのは最終結果

特に一番反省しなくてはいけないのは途中結果ではなく最終結果に拘る事です

途中の結果を意識しすぎると、うまくいってない時に良かった時の結果が常によぎります。これがメンタルに影響を及ぼし、分けも分からずに対戦ボタンを押すことになります。

その結果、一戦の重みを忘れがちになります。

そのためにも、途中の結果には拘らず一戦、一戦冷静にプレイする事が特に重要だと感じました。

固定概念を破る構築

KCカップの上位陣の構築を見ると、いわゆるテンプレート構築とは違い、アクセントの効いた構築なのが多いです。

ほとんどのプレイヤーはある程度の固定概念を持ったままKCカップに望むため、普段考えもしないカードが飛び出して来るだけで動揺を誘う事が出来ます。

これは、9月KCでいうと輪廻デスペラード、11月だとロイド召喚獣、2月だと僕もんコキュのような天才的な構築である必要性はありません。理にかなった少しのアクセントだけでも効果は発揮されます。

と言っても一度は天才的な構築を思いついてみたいですね!

デッキに対する自信

KC前に握るデッキを選択したら、そのデッキをとにかく練習する事が大事です。各対面での立ち回りを頭に叩き込み、このデッキの事なら自分より右にでる人はいないくらいの強い気持ちがとにかく重要です。

そのためにも、とにかく練習あるのみですね!

初銀アイコンの2月KCカップ

以上の反省を踏まえて、KCカップで握るデッキを模索しました。

そして、完成したデッキが20枚D堕天使です。

デッキに少しのアクセントを意識した結果、サイコショッカーの採用にいたり、初動での追放を絡ませる動きの確率を最大化するためにユコバックを2積みする事になりました。

そして迎えた2月KCカップでCooperは53位を取り、エニグマは94位と一緒に銀アイコンを取る事が出来ました!!!

少しでも銀アイコンを取りたいと思う人の参考になれば幸いです。

Cooper

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